サナタテ マンガ

サナタテが収集したマンガ論ワンツースリー!

MENU
RSS

サナタテはマンガを読むことが生きがい!

どれくらい生きがいかって言うと、年間1000冊以上は読んでいるほど!
趣味でこれだけ読んでいる人ってなかなかいないはずだ。
メジャーからマニアックまで、色んなジャンルのマンガを読んでいる。
語り合える仲間が欲しいけどネット上で議論するのは性に合わない。
やっぱりお互い顔を見ながらじゃないと変な誤解生んだりしますからね。

 

ということで、ここでは適当にサナタテが収集したマンガ論を公開していこうと思う。
収集したといってもネット上だけでなく色んな手段を使ってる。
別に読んで面白いものじゃないと思うけど、せっかくこのサイトにアクセスしたなら読んでみてね。

長年続くこち亀ってすごい!30代男性

こち亀こと「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が大好きです。
毎回読みきりで、色んなパターンの起承転結があり、内容も現代にあった情報を沢山盛り込んであるものも多いので、マンガとして楽しむだけでなく情報収集としても読むことができます。
最新式の電気機器だったり、世の中のシステムだったり、作者の秋元さんがよく勉強しているなぁと感心させられます。

 

マンガのストーリーで一番多いのが主人公の両さんが、凄い集中力で何かやり始めて上手く成功するのだけれど、最後には欲をかきすぎて失敗するというオチです。
毎度のことでわかっているけど、楽しく読めます。

 

両さん以外の周りの登場人物も個性豊かでとても楽しめます。
こち亀の特徴は人間関係の良さ、人付き合いのよさ、人間とはこうあるべき姿が幸せなんだということを教えられること。
両さんをはじめ登場人物は、個性豊かで現実離れしてる部分も多いですが、それを抜きに考えても色々見習うべきことが多いと思います。

 

笑いあり涙あり情報源にもなりで、こんなに色々楽しめるマンガは他にはないです。
しかもこんなに長期連載してるのにもかかわらず、作者の秋元治さんは、一度も原稿を遅れたことがなく、納期を守ってるそうです。
無理な徹夜などせず、休日もしっかりとり締め切り以内にマンガを描いてるとのこと。
スケジュールや健康などの管理がよほどしっかりできる方なのでしょうね。

 

単行本も既に200巻近くまで発売されています。
この数を超えるマンガは果たして今後出てくるのでしょうか。
そして、一体いつまで連載され、単行本は何巻まで発売されるのか。
今後も楽しく読ませてもらいながら、応援したいと思います。

青春時代を思い出させてくれる!

行け!稲中卓球部というマンガは古谷実の至高のギャグマンガとして有名ですね。
今年30歳になった私にとって青春時代を共にしたギャグマンガなので思い入れはとても強いです。
アニメ化もされているので見たこともある人も少なくないでしょう。

 

中学校が舞台の卓球青春コメディなのですが、出てくるキャラクター全員がひとくせもふたくせもあって濃いんです。
一回見たら忘れられないような見た目のキャラクターやその行動たちばかり。
今でも思い出して笑ってしまうほどです。

 

このマンガの良い点は、中学生特有のあるあるネタがふんだんに使われているところですね。
大人になりきれない子供丸出しな性格やそこから発せられるギャグがたまらなく良いんです。
子供が持ってる特有の残酷ささえもギャグに昇華されています。

 

こういうマンガにありがちなちょっと残念な終わり方さえしなければギャグマンガ史上最高傑作と言って良いほどの出来映えだと思っています。
ぜひ読んだことのない人がいたらオススメしたいです。
抱腹絶倒間違いなしのギャグマンガですからね。

 

何かやらなければいけないことがあるのにやる気が出なかったり、気分が冴えないときに読んで気持ちを盛り上げるのに最適です。
ただし、のめり込みすぎてやることを忘れてしまう可能性があるのが注意点。
発売されてからかなりの年数が経ちますが、未だに色あせない一級品です。

マンガだからこそのメリットに気付いた男

私は小さい頃から今に至るまで、マンガを読み続けています。
読んできたものの中には映画化されたものも数多くあり、もちろんそれらの映画も見ていますが、そこで一つ気づいた事があります。

 

マンガが映画化されると、原作よりその内容がはしょられる場合があります。
特に内容が難しいものに関しては、とても簡潔化されてしまう事も多々あります。
何故なら、映画は読み直しが出来ないからでしょう。

 

マンガでは内容が難しければ何度もページを戻って読み直せばいい話ですが、映画ではリアルタイムに話が進むため、それが出来ません。
つまり内容がわからなかったら、そのままになってしまいます。
さすがに映画を見ている人を置き去りにするわけにもいかず、かつ長くても3時間という時間制限もあり、内容が簡潔化されてしまうのではないかと考えています。

 

パラパラとページをめくってわからなかった部分を読み返せるというのはマンガならではで、動画でも巻き戻しはありますが、探したい箇所をぱっと見つけることが出来るのはマンガのような紙メディアにはまだ及ばないと思っております。
そういう観点から見ると、マンガの検索能力というのはなかなかに優れたもので、紙媒体が今でも残っている理由の一つではないかと考えます。

 

最近では電子書籍のシェアがどんどん拡大してきているように思います。
いつかは紙のマンガや雑誌などがなくなるんだろうか。
そう思うと、少し寂しくなります。

こんな学校に通ったら男子は大変!

スマホやタブレットで読む電子書籍はかさばることなく、いつでも好きな時に場所を選ばず読めるのが魅力的。
毎日のようにスマホで読めるマンガを配信しているサイトをチェックしていますが、人気があるマンガはちょっぴりエッチなものが多いですね。
やはり、誰にも見られる心配がなくこっそり読めるからでしょうか。

 

ランキングを眺めていると過激なタイトルばかりが並んでいます。
そんな中、一際目を引かれたタイトルがはだかんぼ教育というもの…。
表紙画像には、裸で授業をする先生とそれを受ける生徒たちのいる教室風景が使われていました。

 

これは一体…と、ついつい好奇心で読んでみました。
するとどうやら、男女一切関係なく、学校にいる間は全員裸になっている物語でした。
裸になるのは強制ではないようですが、登場するキャラクターで1話から4話までの間、好き好んで服を着ていることはなかった。
これが当たり前の世界だから羞恥心なんてものはないんでしょうね。

 

しかし、こんな学校が現実に存在するとしたら大変です。
小学校までならまだしも、中学校、高校となると男子は常にムラムラしてしまうのではないでしょうか。
それくらいの年頃になれば女子もそういうことに興味を持ち始めますから、学校内で隠れて…なんて可能性は大いにあるでしょう。

 

大変と言いつつも、夢のような学校だなと言うのも正直な感想。
好きな女の子の制服の下を男子は常に妄想しているのが現実ですが、この世界ではそんな必要ないんですからね…。
女の子にモテなかった男からしたら羨ましい限りでしょう。

 

気になるなら、詳しくあらすじをまとめたサイトをチェックするのもいいかも。
面白そうだと思ったらあなたも是非、はだかんぼ教育を読んでみてください。

衝撃的過ぎる!しかし読み進めずにはいられない

活字バカで雑誌、小説、マンガ、新聞、常に活字を目にしていないと気が済まない人間です。
そんな私が、今まで読んだ書物の中で好きだとか嫌いだとかでまとめられない、とにかく記憶に残っているのが、楳図かずおの「漂流教室」です。
テレビドラマや映画にもなりましたが、やはりこれは楳図かずおの描いた凄まじい絵によって作品のすごさが伝わってくるので、マンガがピカイチです。

 

これを人生で一番記憶に残るマンガであり書物と言うのには、これ以上、もしくは匹敵するくらいの物が、出てこないからです。

 

私が漂流教室を読んだのは、小学四年生の時でした。
友達に借りて読んだのですが、あまりのエグさに途中で挫折しそうになりました。
が、どうしても続きが気になって、おぞましさと好奇心とごちゃ混ぜになりながら全10巻を完読しました。

 

大人の身勝手さ、子供の強さ、社会の無常さ、近未来の日本、飢餓、病気、得体のしれない生命体、荒廃した大地など、人間の深層で恐れていることが全て描き出されているマンガです。
究極の状況になった時、人はどんな行動に出るのか、尊厳とは何か、本当に内容が濃くて子供が読んでもいいのか、と言う危惧すらしてしまう内容です。
部類としては、SFマンガになるのだと思います。

 

なお、テレビドラマや映画版は全くと言っていいほど内容が違います。
近年似たような内容のマンガも見ましたが、漂流教室が一番心に刺さりました。

妖怪が絶滅の危機!?

佐藤沙緒理さんをご存知でしょうか?
スマホがなかった頃から人気のデジタルマンガ(電子書籍)で、絶大なダウンロード数を誇った見つめて恋してつかまえての作者さんです。
既に完結したマンガですが、今だに人気ランキングで見かけるロングヒット作です。

 

その佐藤沙緒理さんの新作として、2013年12月から連載が始まったのがおなかにいっぱいあやかしの種。
あやかし=妖怪が見えてしまう目を持っている、あかると言う少女がヒロインのマンガです。

 

あやかし達は普段人間の姿で生活しているものの、あかるにはありのままの姿で見えてしまう。
毎日毎日怯える生活を過ごしていました。
ある日、クラスメイトの犬のあやかしに襲われそうになっていたところを、別のあやかしに救われる。

 

翌日転校生としてやってきたリンと言う少女が、救ってくれたあやかしだった。
そして下校中に、あかるに頼みがあると相談するリン。
その内容は、絶滅しそうなあやかしの種を体を使って集めてくれというもの。
もしかしたら普通の目に戻れるかも、と言われ承諾するが、やり方がわからないあかる。
早速リンから手ほどきを受ける…。

 

それから、ありとあらゆるあやかしの種を集めるために奮闘するあかる。
その姿に、我々読者は興奮を禁じえない…。

 

妖怪と少女の絡みってどうなの…?と思うかもしれませんが、グロい描写はなくむしろ綺麗な絵なので読みやすい。
一部のマニアだけでなく、多くの人に受け入れられるマンガだと思います。

 

今のところ8話まで配信されていますが、物語はまだまだ序盤〜中盤?なので連載は続きそう。
ただし、続きの追加が2〜3ヶ月に1話ずつなのでかなりスローペース。
さくさく読み進めたい人には不向きかも。
そんな人は、前作の見つめて恋してつかまえてを一気に読んでみるのもいいかもしれませんね。

業界最強の絵師が描いた作品

REDLIGHTと言うマンガ家をご存知だろうか。
一部マニアからは業界最強の絵師と称されるほどの絵の上手さで、デビューから一気に人気マンガ家への仲間入りを果たした。
そしてその名を一気に上げたのが、秘密の通学電車と言う作品。
学校帰りの美少女JK亜美が、会社帰りのオッサンサラリーマンに痴漢されると言う内容。
美少女+キモキモリーマンと言う組み合わせが、マニアに激ウケ。
しかも素晴らしい絵で描かれているものだから、元々のREDLIGHTファン以外にも爆発的にダウンロードされた。

 

そんなREDLIGHTの新作が2014年、多くのマンガ家たちによる短編集に収録されました。
短編集の名前は超催眠。
REDLIGHTの作品目当てで購入したと言う声が圧倒的に多かったのもあってか、2015年12月には単品でのリリースが開始。
単品名は秘密の催眠療法
20代後半くらいと思われる若妻と、JKの二人が登場する。
悩みの解消を希望してやってきたこの二人を、催眠療法士のオッサンが治療と言って襲い掛かる内容。

 

研ぎ澄まされた絵とシチュエーションで読者の興奮は最高潮に達する。
サンプルだけでも読んでみると良いだろう。